会社概要

商号 株式会社イーリオ・ランド
代表取締役 澤田 良治
所在地 【本社】
〒062-0055 北海道札幌市豊平区月寒東5条17丁目9番6号
TEL.011-827-6836(代表) FAX.011-351-5073
Mail:office@ilio-land.com

【函館オフィス】
〒041-0812 北海道函館市昭和3丁目36-1 昭和ビル1F

【PEBO DOG PARK】
〒004-0069北海道札幌市厚別区厚別町山本1063-842 https://www.instagram.com/pebodogpark2023/
設立 2010年9月
資本金 2,000,000円
営業種目 総合建設業・総合建設業の設計施工監督/環境対策製品の卸・小売・企画・計画及びコンサルティング/LED製品の卸・小売・企画・計画及びコンサルティング/防災用品の販売及び卸・小売/各種救護事業
許可・登録 建設業許可番号/北海道知事許可/(般-1)石 第23338号
電気工事業届出番号/北海道知事届出(石狩)第2023012号
高度管理医療機器等 販売業・貸与業 許可登録番号/札保医許可(機器) 第9238号
建設業許可業種 土木工事業/建築工事業/とび・土工工事業/石工事業/鋼構造物工事業/舗装工事業/しゅんせつ工事業/塗装工事業
主要取引銀行 北海道銀行/北洋銀行/北海道信用金庫

SDGs

SDGs(持続可能な開発目標)とは

2015年の9月25日-27日、ニューヨーク国連本部において、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、150を超える加盟国首脳の参加のもと、その成果文書として、「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ(課題)」が採択されました。
このアジェンダ(課題)の中で、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、宣言および目標が揚げられ、これが17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」です。

限りあるエネルギー資源で
より豊かな光環境を
「LED照明」

省エネ、かつ水銀を含まない高効率のLED照明の普及によりエネルギー効率の改善・CO2削減の環境負荷軽減を通じ、『快適・癒し・健康・安心・安全』な、人と地球にやさしい光環境を創造

Circular Economy サーキュラーエコノミー/
循環型経済
「PETボトル減容回収機」

キレイに分別回収すれば「資源」となるのに、そのまま捨てると「ゴミ」になってしまうペットボトル」。そんなペットボトルのリサイクル転用を促すのがペットボトル減容回収機です。2005年に製造を開始して以来、TERAOKAは環境先進国であるドイツをはじめ国内外への導入実績を積み重ねながら、リサイクル転用の効率を高める機能を追求してきました。
そうして生まれたのが《ボトルスカッシュ》。独自の「プレ裁断圧縮方式」により減容物が膨らみにくい状態をキープしつつ、飲み口部分の欠落も防ぐため、ペットボトルの資源価値を高める効率的リサイクルが可能となります。
消費された資源を回収して再生・再利用し続ける。そのサイクルをビジネスと結びつけ社会問題を改善する。弊社が販売するTERAOKAの《ボトルスカッシュ》は、そんなサーキュラーエコノミー (循環型経済) の実現に貢献しています。

Water Safety ウォーター セイフティ/
安心・安全な水へのアクセスECOA

お客様においしくて安心な水を提供する純水自動販売機《ECOA》。逆浸透膜による高い浄水能力と、貴重な水資源を無駄にしない節水機能で、安心できる水へのアクセスをお約束します。また、容器は繰り返し使えるマイボトルを使用。プラスチックごみを削減し、CO2削減にも貢献します。

木を切って使い、新しく植えることで、
未来の森林を育てます。
IKONIH

IKONIHに使われている檜は、私たちが自ら管理する日本国内の山林から一本一本ていねいに切り出したものです。
今、日本の山林は、戦後植林された木々が成長し、伐採期に入っています。
ですが、昔に比べて木造建築や和室が減り、国産材が使われなくなり、山に木々が余り、山が荒れるようになってしまいました。
地盤を守る力が弱くなった山は、大雨による土砂崩れなどが起こりやすくなってしまいます。
いま、日本の山林の土壌を丈夫にし、次世代に豊かな緑を残すには、木を伐採し木を使うことが必要です。
IKONIHの生産を通じて、山林の地盤が健康になり、未来の山林が育っていくことを願っています。